【闘病記】ボストンテリア梅ちゃん~振り返り~その① パピー暗黒時代 病歴編
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【闘病記】ボストンテリア梅ちゃん~振り返り~その② パピー暗黒時代 膿皮症との闘い編(前半)
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膿皮症との闘い

(前半からの続き)
病院で処方してもらった抗生剤を

1週間ほど服用しましたが、

症状が改善されなかったため

「皮膚培養検査」を行いました。


結果が出るまで、同抗生剤を続けて様子を

見ることになりました。

その際、掻いたり舐めたりしないようにと、

かゆみ止めも一緒に処方してもらいました。



そして、同時にフードも見直しました。

今までは梅ちゃんが我が家に来る前から

食べていたフードと同じものを

あげていたのですが、


アレルギー症状の出る可能性があるものを

極力なくすため療養フードに変更しました。



療養フードは何種類かあり、
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この中ならどれでも大丈夫ということなので



梅ちゃんの好みを探るため

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ゲージから出てきて一番最初に選んだフードに

することにしました。




梅ちゃんがファーストインプレッションで選んだフードは

アミノプロテクトケアのえんどう豆でした







~1週間経過~






相変わらず症状は変わらず


別の抗生剤を試してみることに…。




~さらに10日経過~



こちらも薬の効き目はありませんでした。



培養検査の結果が出たというので病院へ。



培養検査の結果をもとに違う種類の抗生剤を

試してみることになりました。


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…が、



培養検査の結果で14種類ある抗生剤のうち

梅ちゃんに使用できる抗生剤は4種類しかない

ことがわかりました。

そのうち1種類はもうすでに試していて

効き目がなかったので、あと3種類…。


おそらく、生後すぐに駆虫薬などで抗生剤を服用して

いたことで、たくさんの抗体ができてしまったのではと…

もし、この3種類の抗生剤で効かなかった場合

薬での治療は難しいと言われました。。




ですが、まだ3種類あるので、希望は捨てずひとつづつ

試していくことにしました。

あと、梅ちゃんはお散歩デビューもしていたので

草むらなどでのノミダニによるアレルギーという

可能性もあるので、


3種類の中で一番効き目が強いとされる抗生剤と

ノミダニの薬も合わせて服用してみることに。


梅ちゃんは嫌がることなくお薬を飲んでくれて

ホント助かりました。






が・・・。



ここでまたしても、梅ちゃんに悲劇が…。




それは…

お散歩中に前から来た、他のワンちゃんに

驚いて慌てた梅ちゃんの足が

私の足の指に(当時夏でサンダル)挟まって

しまい左足指の骨折…。

私の不注意で…梅ちゃんホントごめんなさい
(骨折の治療についてはまた別のブログで…)






~1週間後~

骨折で絶対安静のためゲージ生活を

余儀なくされた梅ちゃん。



膿皮症のほうは新しい薬のおかげで

少しずつ効果がではじめ


お腹のブツブツも減ってきました。

ご飯を療養フードに変えたことや

ノミダニの薬も良かったのかも

しれません。



このまま3週間、完全に菌をなくすため

抗生剤を続けました。





すると、なんということでしょう。


ブツブツがすごかったお腹は、

もとのきれいなお腹へと変化し、

薄めだった顔回りにも毛が生え、

個性と思われていた体臭もなくなりました。







~それから半年後の現在~



RMLQ4215[1]



今では、フサフサふわふわな毛をなびかせ

あんなに臭かった体臭もどこえやら…

むしろ無臭。

なにより、心配していた食物アレルギーは

成長とともにおさまり

チロルと同じフードやおやつを食べれるように

なりました。

食べることが大好きな梅ちゃんにとっては

これが何よりうれしかったと思います




それと、梅ちゃんにとって幸運だっことは

知識が豊富で前向きな、獣医さんと出会えた

ことでした。

膿皮症以外にも骨折の治療や手術も行って

いただき大変お世話になりました。

現在は病院を移られてしまったのでお会い

できませんが、

信頼できる獣医さんに出会えることは

とてもありがたく心強いことなのだと

感じました。